家に置きっぱなしのモノにはお金がかかっている

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家に置きっぱなしのモノには、実は隠れたコストが発生していることはご存知でしょうか?

「持っておくに越したことない」と思って取って置いたままにしておけば、使うときに買いなおす必要がないからお得と思うかもしれませんが、実際はその逆です。

いったいどのようなコストがかかっていて、どのように考えればいいかについて解説します。

モノにかかる家賃とは?

先ほども申しあげたように、置いたままのモノにも実は家賃が発生しているのです。実際に家賃を払う必要があるわけではありませんが、たとえ話を用いながら解説していきます。

例えばあなたが、50平米の家を12万円の家賃を家賃で借りていたとします(計算をしやすい数字にしているので、あくまでたとえ話としてお聞きいただけると幸いです)。

すると50平米の家は、1日あたりおよそ4,000円の家賃で借りていることになります。

計算式は・・・

50平米
=12万円/月
=4,000円/日
となります。

この4,000円で50平米の家を借りているので、1平米あたり80円を毎日借りていると考えることができますよね?

つまり、

「50平米=4,000円/日」

「1平米=80円/日」

となります。

では、実際にかかる家賃はどれくらいなのでしょうか?

実際にかかる家賃はどれくらい?

もしあなたが、1平米(1㎡)のモノやそれと同じ面積になるモノ達を家のどこかに置きっぱなしにしていると、1日あたり80円を保管することに使っていることになります。

この80円、1日だけだと大したことはないと思うしれませんが、年間で換算するととても大きな金額になってしまいます。

1年間保管していたとすると

1か月の保管料=2,400円/月(80円/日×30日)
1年間の保管料=28,800円/年(2,400円/月×12か月)
となり、約3万円を保管に使っている計算となります。

大きなモノを家に迎える時ももちろんですが、小さなモノでも侮れません。「ちりも積もれば・・・」とことわざがあるように多くの方は、小さなモノを迎えるときに断捨離しきれず仕方なく家に保管し、それが積み重なって1平米(もしくはそれ以上)のスペースを取ってしまう結果となっています。

まとめ

「置きっぱなしのモノにもお金がかかっている」ということを意識しておくだけでも、断捨離をする上で「持たない暮らし」に近づけるかと思います。

今置きっぱなしにしてあるモノは、全部でどのくらいの面積をとっているか一度計算してみると、掃除のモチベーションが上がるかもしれません。

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