仮想通貨保有銘柄の断捨離

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ビットコインから始まり、現在派生したアルトコインが世界中で数千とも言われています。
2017年12月22日夕方から深夜にかけてビットコインは大きく下落40%超
さらに驚いたことに、アルトコインの下落率がビットコインを上回っていたこと。
やはり保有銘柄の断捨離は必須。
多くの個人投資家によって支えられる仮想通貨は、下落スピードも速いですね。
今回は、仮想通貨の致命的欠陥について考えたいと思います。

私も参戦は早い段階でしたが、現在は、1銘柄のみにしています。
ビットコイン、イーサリアムなど早くから注目していましたが、現在はその仕組みに投資する魅力が無くなりました。

よく知り合いの多くも、ビットコインは発行上限が決まっているからいずれ上がる
そういう見方が大半。ここ数か月のパフォーマンスも素晴らしいものがありました。
確かに短期的な差益を得る方法として、ポートフォリオの数パーセント取り入れを行うならいいのかもしれません。
海外の多くの大物投資家が警告していますが、数パーセント程度なら一度の投資で失敗することはありませんし、
ここ数年のパフォーマンスを考えれば正解は、仮想通貨を取り入れた投資家となっています。

ただ、ビットコイン含め大半の仮想通貨はマイニングをしなければ、仕組みが成り立たないという致命的欠陥があります。
これが発行上限のメリットデメリットを多くの個人投資家が勘違いしているようです。

発行上限までしかマイニングできない。発行上限までいった場合、送金手数料のみがマイニング報酬となる。
ビットコインはもうすでに大半発行済みで、少量づつ2140年まで発行する予定になっていますが、
あと数年もすれば発行上限にかなり近いところまで行きます。マイニング報酬が減れば、マイニングするメリットが減り、数が減少します。
グーグルで仮想通貨マイニングでいろいろ調べて見て下さい。

それでなにが起こるかというと、送金、決済に時間がかかる。それを早くするには手数料が高騰する。高額送金が優先される。

この構造が問題なのです。

その問題を多くの個人投資家は、短期間のパフォーマンスに心を奪われ冷静な判断が出来ていない。

マイニングをしない銘柄を選ぶという選択。

私は1つの銘柄のみを残しすべて処分しました。

唯一マイニングに頼ることのないXRP リップルです。

リップルは、仮想通貨の枠組みに入っていますが、仮想通貨の送金にも今後大きな役割を担う存在です。
国際送金(現金(円・ドル・ユーロ等)・仮想通貨)、カード決済、モバイルウォレット、ネット決済
この市場をリップル社が開発したIPL技術が革命を起こすことは容易に想像できます。
技術が使われ、さらにコストを落とすためにXRP利用を推進する作戦のようです。

リップルのリスクはリップル社のIPL技術は使われるが、リップル社が作った仮想通貨リップルが使われるかどうかまだ現状わからないという点。
現在明確にリップルを使用すると明言した銀行はない。使えるようにしたいとはSBIがプレゼンしています。

構造的な欠陥のある他の仮想通貨へのリスクよりはるかにマシだと思い、リップル一択になりました。
現在リップル価格約100円 発行数1000億リップル =10兆円
カード決済のみでも1800兆円の規模。リップルが実際使われ始め、流動性が高まれば、当然10兆円では、少ないことは想像できます。

間違えないようにお伝えしますが、私はネットでリップラーなどというリップル信者でもありません。今後も銀行関連がリップルを使わないなら売却します。
株、FXと資産運用を長年経験して培った資産運用の一部になります。

ただ投資は銘柄の断捨離を行うほうが、リスク管理も楽。一択にする場合はよく調べて自身を第3者として別のポジションに置くことが大事。

ビットフライヤーはリップルの取り扱いがなく、コインチェックで購入するのが無難です。

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